気温の上昇と共に服が欲しくなる陽気です。
東京は節電なので電車のエアコンはOFFですので外の方が涼しいですね。
今年の夏は暑くなりそうな気配ですが、乗り切りましょう。
タイトル古くてすみません…
震災で被害に遭われた宮城の工場も電気、水道はまだみたいで元どうりとはいきませんが発電機を使って工場復帰しました。
電話で話をしてるとみなさん元気です。
頑張ろうって気持ちが声から伝わって来るのを感じます。
僕らも負けてられませんね。
帽子ではよく使うグログランテープ。
素材もイロイロあるんですが、一番よく使うのはレーヨンです。
帽子のリボン部分に使ってるグログランテープ。大抵レーヨンです。
何故かと言うと熱と水分を加えると縮むので帽子にピッタリとくっつきやすいからです。
光沢感もシルクに近いですので使い勝手のいい素材なんです。
ポリエステルやナイロン素材は逆に加工しにくいので嫌がる工場もある程です。
綿、麻、シルクなどの天然素材は逆に高くなってしまうということでレーヨンがよく使われます。
MANIERAにはグログラン素材を使ったハットが有ります。
素材はポリエステル。
何故この素材を使ってるのかと言うと、頭って結構汗をかきやすく、例えば
フェルトハットやストローハットのような天然素材だと、型崩れが起きやすい。
買った時とかぶり続けてるものではだいぶ形が変化します。
ただ、逆にそれがいい味になったりもしますが。
そのようなことが起こりにくいのがGRASGRAIN BRAID TRILBY HAT。
先程説明しましたが加工のしにくい素材ですので縫製出来る職人さんも、日本国内にも数多くいません。
僕もかなり無理をいって作っていただいてます。。。
ただのグログランテープを使ったHATではなく、テープだけだと弱いので裏に
ホースヘアー(この素材はオートクチュール等でもよく使われる素材)というメッシュのテープを重ねています。
ここがポイントです。
この仕様にする事によって元々伸縮性が少ないポリエステルのグログランを縫製しやすくして、
更に形になった時には逆に型崩れが起きにくくなります。
僕もこれからの季節、ヘビーローテーションで被ってます。
普段使いとしてはかなり優秀です。
カジュアルな顔にも、ドレス顔にもなるところが◎。
定番になるには『理由』があるんです。
MEA-301 GRASGRAIN BRAID TRILBY HAT
詳しくはこちら ⇒ http://www.generaldesign-online.com/?pid=26333089
